📝Transcription
皆さんこんにちは、なっくです。お元気ですか。3月になりましたね。朝晩はまだ寒いですが、日中は気温が17度ぐらいまで上がって春の訪れを感じるようになりました。さて、皆さん3月3日が何の日か知っていますか。3月3日は「ひなまつり」です。日本では女の子の成長や幸福を願うための日として祝われています。この季節にはピンク色の桃の花が咲くことから「桃の節句」とも呼ばれています。皆さんも2月か3月に日本に行ったら、町でひなまつりのひな人形を見ることがあるかもしれません。
ひなまつりは1000年以上前の平安時代に始まりました。当時、子どもたちは紙などで作った人形で遊んでいました。3月3日には紙の人形を川に流すという「流しびな」の行事がありました。悪いことや病気を紙の人形にうつして流すというものでした。これがひな人形の始まりです。その後、江戸時代になると、3月3日は女の子のための大切な行事として広まりました。
私達の今の時代、女の子の子供がいる家はひなまつりの数週間前にひな人形を飾ります。マンションや小さい家に住んでいる人はお雛様とお内裏様の人形だけを飾ることが多いです。お雛様は美しい着物を着ていてお姫様のような人形です。お内裏様も立派な着物を着ていて天皇のような姿をしています。このお雛様とお内裏様は結婚した夫婦を表しています。
他にも5段のひな人形や7段のひな人形もあります。三人官女や五人囃子などの人形が飾られます。三人官女は家事を手伝うお手伝いさん、五人囃子はお祝いの音楽を演奏する人たちです。
見てください。この写真は私のお雛様です。私が生まれた時に両親が買ってくれました。去年日本に行った時にこのひな人形をフランスに持ってきました。着物の柄もとてもきれいだし、表情も優しいので気に入っています。今年早速、居間の家具の上に飾りました。
さて皆さん、ひなまつりの特別な食べ物を知っていますか。ひなまつりによく食べる料理はちらし寿司。色とりどりの食材を入れます。これは私が作ったちらし寿司です。朝早く起きて市場で新鮮な魚を買いました。サーモンとまぐろです。それからはす、枝豆、小さく切った玉子焼きやしいたけも入れました。真ん中にはいくらを飾りました。デザートは三色のおもち、桜餅などを食べることが多いです。どの食べ物も春らしくて色がとてもきれいですね。
1000年以上前に生まれた日本の伝統行事が私達の時代にも大切に受け継がれていることは本当に素晴らしいことだと思います。皆さんもインターネットでひな人形やひなまつりの料理を見たり、ひなまつりの歌を探してみてくださいね。
📝Vocabulaire (Japonais→Français)
気温 きおん température
訪れ おとずれ visite / arrivée
感じる かんじる ressentir
成長 せいちょう croissance
幸福 こうふく bonheur
願う ねがう souhaiter
祝う いわう célébrer
季節 きせつ saison
桃 もも pêche
咲く さく fleurir
節句 せっく fête traditionnelle
人形 にんぎょう poupée
時代 じだい époque
流す ながす faire couler
行事 ぎょうじ événement
広まる ひろまる se répandre
数週間 すうしゅうかん quelques semaines
飾る かざる décorer
お姫様 おひめさま princesse
立派(な) りっぱ(な) splendide
天皇 てんのう empereur du Japon
姿 すがた apparence
夫婦 ふうふ couple marié
表す あらわす représenter
5段 ごだん cinq étages (pour les poupées)
家事 かじ tâches ménagères
お手伝いさん おてつだいさん aide à la maison / servante
演奏する えんそうする jouer (de la musique)
柄 がら motif
表情 ひょうじょう expression du visage
気に入る きにいる plaire
早速 さっそく tout de suite / sans attendre
居間 いま salon / séjour
家具 かぐ meubles
特別(な) とくべつ(な) spécial
色とりどり いろとりどり coloré
食材 しょくざい ingrédients
市場 いちば marché
新鮮(な) しんせん(な) frais
まぐろ thon
はす lotus / racine de lotus
枝豆 えだまめ fèves de soja
いくら œufs de saumon
三色 さんしょく trois couleurs
伝統 でんとう tradition
受け継ぐ うけつぐ hériter
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📝Transcription avec Furigana
皆さんこんにちは、なっくです。お元気ですか。3月になりましたね。朝晩はまだ寒いですが、日中は気温が17度ぐらいまで上がって春の訪れを感じるようになりました。さて、皆さん3月3日が何の日か知っていますか。3月3日は「ひなまつり」です。日本では女の子の成長や幸福を願うための日として祝われています。この季節にはピンク色の桃の花が咲くことから「桃の節句」とも呼ばれています。
皆さんも2月か3月に日本に行ったら、町でひなまつりのひな人形を見ることがあるかもしれません。
ひなまつりは1000年以上前の平安時代に始まりました。当時、子どもたちは紙などで作った人形で遊んでいました。3月3日には紙の人形を川に流すという「流しびな」の行事がありました。悪いことや病気を紙の人形にうつして流すというものでした。これがひな人形の始まりです。その後、江戸時代になると、3月3日は女の子のための大切な行事として広まりました。
私達の今の時代、女の子の子供がいる家はひなまつりの数週間前にひな人形を飾ります。マンションや小さい家に住んでいる人はお雛様とお内裏様の人形だけを飾ることが多いです。お雛様は美しい着物を着ていてお姫様のような人形です。お内裏様も立派な着物を着ていて天皇のような姿をしています。このお雛様とお内裏様は結婚した夫婦を表しています。
他にも5段のひな人形や7段のひな人形もあります。三人官女や五人囃子などの人形が飾られます。三人官女は家事を手伝うお手伝いさん、五人囃子はお祝いの音楽を演奏する人たちです。
見てください。この写真は私のお雛様です。私が生まれた時に両親が買ってくれました。去年日本に行った時にこのひな人形をフランスに持ってきました。着物の柄もとてもきれいだし、表情も優しいので気に入っています。今年早速、居間の家具の上に飾りました。
さて皆さん、ひなまつりの特別な食べ物を知っていますか。ひなまつりによく食べる料理はちらし寿司。色とりどりの食材を入れます。これは私が作ったちらし寿司です。朝早く起きて市場で新鮮な魚を買いました。サーモンとまぐろです。それからはす、枝豆、小さく切った玉子焼やしいたけも入れました。真ん中にはいくらを飾りました。
デザートは三色のおもち、桜餅などを食べることが多いです。どの食べ物も春らしくて色がとてもきれいですね。
1000年以上前に生まれた日本の伝統行事が私達の時代にも大切に受け継がれていることは本当に素晴らしいことだと思います。皆さんもインターネットでひな人形やひなまつりの料理を見たり、ひなまつりの歌を探してみてくださいね。
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